ペインヒールプラスジェル（鎮痛剤・外用タイプ）

商品詳細

ペインヒールプラスジェルは、鎮痛作用のあるジェルタイプの外用剤です。

痛みや炎症のある患部に直接塗ることで、筋肉痛や関節痛、打撲、捻挫、腰・背中の痛みを緩和します。

特徴

・ペインヒールプラスジェルは、ジェルタイプの鎮痛剤。

・抗炎症作用により痛みや炎症を抑える効果がある。

・外用剤のため、患部に直接塗布できる。

・服用タイプの鎮痛剤より、体への負担が少ない。

・当サイトでは内容量30gの購入が可能。

ペインヒールプラスジェルはこんな人にオススメ

• 筋肉痛や関節痛に悩んでいる人
• 打撲や捻挫の痛みを緩和したい人
• 腰や背中の痛みを和らげたい人
• 塗るタイプの鎮痛剤を探している人

効果

• 筋肉痛
• 関節痛
• 腰痛
• 打撲
• 捻挫
• 背中の痛み

ペインヒールプラスジェルは、主成分に非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)であるジクロフェナクジエチルアミンと、サリチル酸メチルを配合しています。

これらの成分には、痛みや炎症を引き起こす物質プロスタグランジンの生成を抑制する働きがあります。

この働きによって、ズキズキとした痛みや炎症を和らげる効果を発揮します。

また、ペインヒールプラスジェルには鎮痛作用を持つユーカリ油やメントール、消炎作用、鎮痒作用のあるカンフル、血流改善作用のあるオレオレジンカプシカムなど、様々な有効成分が含まれています。

副作用

副作用として、以下の症状が現れる場合があります。

・接触皮膚炎
・そう痒
・発疹
・ほてり
・頭痛
・めまい

これらの症状が現れた場合は服用をいったん服用を中止し、様子を見てください。

症状が長引いたり悪化する場合は、医師の診察を受けてください。

重大な副作用

重大な副作用として、アナフィラキシー反応(※1)を引き起こす場合があります。

アナフィラキシー反応が現れた場合は、すぐに服用を中止して医師の診察を受けてください。

(※1)アナフィラキシー反応とは・・・アレルギー反応の1つであり、全身にあらゆる症状が発現します。
90％は皮膚症状に現れ、粘膜、呼吸器、消化器にも症状が現れる傾向があります。
症状には軽症、中等症、重症の3段階があり、特に重症の場合は意識がなくなることもあるため、少しでも異常を感じた場合はすぐに医師の診察を受けてください。

服用・使用方法

指に適量を取り、症状が気になる部位に1日数回、すり込むように塗ってください。

製品を劣化させる可能性があるため、使用後はキャップをしっかりと閉めて保管してください。

服用・使用時の注意点

・外用剤のため、服用しないでください。

・目や口の中などの粘膜、傷口には使用しないでください。

・効果や副作用、服用・使用方法、注意点については、販売国の商品説明書や一般的な薬剤情報を和訳しています。

・当サイトでは、服用及び使用による一切の責任を負いかねます。ご使用の際は、必ず医師など専門家に相談してください。

ペインヒールプラスジェルが使用できない人

・ペインヒールプラスジェルに含まれる成分に対し、過敏症の既往歴がある方
・非ステロイド性抗炎症薬による喘息発作（アスピリン喘息、解熱鎮痛薬喘息、アスピリン不耐喘息、鎮痛剤喘息症候群）がある人
・非ステロイド性抗炎症薬による喘息発作（アスピリン喘息、解熱鎮痛薬喘息、アスピリン不耐喘息、鎮痛剤喘息症候群）の既往歴がある人

ペインヒールプラスジェルの使用に注意が必要な人

・妊娠中の人
・妊娠の可能性がある人
・授乳中の人

上記に該当する方がペインヒールプラスジェルの使用を希望される場合は、必ず医師に相談してください。

併用禁忌

・トリアムテレン（カリウム保持性利尿薬）
ペインヒールプラスジェルと相性が悪く、併用が禁止されています。

保管方法

・高温多湿の場所を避け、直射日光の当たらない25度以下の涼しい場所に保管してください。

・子供の手の届かない場所に保管してください。

・容器の移し替えはせず、そのまま保管してください。
誤飲の原因や性質が変化してしまう可能性があります。

・表示されている使用期限を過ぎた商品は使用しないでください。

有効成分

ジクロフェナクジエチルアミン 1％ w/w
サリチル酸メチル 10％w/w
ユーカリ油 5％w/w
メントール 5％w/w
カンフル 2％ w/w
オレオレジンカプシカム 0.075％ w/w

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発送国

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