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パナドール(アセトアミノフェン)

更新日:
  • パナドール(アセトアミノフェン)
  • パナドール(アセトアミノフェン)
効果・効能頭痛 耳痛 腰痛症 筋肉痛 打撲痛 捻挫痛 生理痛 歯痛 急性上気道炎(カゼ)の解熱、鎮痛
カテゴリ解熱・鎮痛
商品到着目安今購入すると、
12月18日~12月22日前後(予定)
発送国香港
口コミ評価(0件/平均:0点)
銀行振込、コンビニ決済、クレジット決済OK、梱包商品名記載なし、メーカー正規品保証、郵便局留め対応
パナドール(アセトアミノフェン) 500mg
内容量 値引率 販売価格 取得ポイント 購入 お気に入り
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商品詳細

おすすめポイント!
  • おだやかに効くため安全性が非常に高い
  • 発熱時の痛みを鎮め熱を下げる
  • 頭痛・腰痛・歯痛・変形性関節症などの痛みを和らげる
  • 急性上気道炎(カゼ)の解熱・鎮痛作用がある

特徴

・鎮痛・解熱作用を持つ有効成分アセトアミノフェンが配合されたジェネリック医薬品。(※1)

・頭痛・歯痛・生理痛・捻挫・腰痛などの痛みを抑え、熱を下げる。

・有効成分アセトアミノフェンがおだやかに作用するため副作用が少なく安全性が高い。

・カゼやインフルエンザなどの解熱や鎮痛剤として用いやすい。

新型コロナウイルスのワクチン接種後に発熱や痛みが起きた際の解熱鎮痛薬として、厚生労働省からアセトアミノフェンも使用できると推奨されている。

(※1)ジェネリック医薬品とは・・・元々存在している薬と同じ有効成分を使って作られ、同じ効果があると認められた医薬品のこと。開発にかかるコストを抑えられるため、安く提供されている。味や形状は飲みやすく改良されていることが多い。

※アセトアミノフェンについて(ニュース記事まとめ)

パナドールはこんな人にオススメ

  • 解熱剤・鎮痛剤として使いたい人
  • 薬の作用がおだやかに効いて欲しい人
  • 安全性の高い解熱・鎮痛剤を探している人
  • カゼやインフルエンザなどで解熱や鎮痛剤に使いたい人

効果

  • 頭痛
  • 耳痛
  • 症候性神経痛
  • 腰痛症
  • 筋肉痛
  • 打撲痛
  • 捻挫痛
  • 生理痛
  • 分娩後痛
  • がんによる疼痛
  • 歯痛
  • 歯科治療後の痛み
  • 変形性関節症
  • 急性上気道炎(カゼ)

パナドールは有効成分アセトアミノフェンによって皮膚の血管を広げて体の熱を下げ、体力の回復を促します。
また、痛みを伝える神経伝達物質を抑える事で、痛みを和らげます。

アセトアミノフェンは、アスピリンのような副作用がほとんどないため、短期間や少量で使用する場合は消化管や腎機能障害などの副作用が起きにくい性質を持ちます。

副作用

主な副作用として、以下の症状が現れることがあります。

・過敏症(発疹)
・食欲不振
・吐き気
・嘔吐
・出血時間の延長

これらの症状が現れたり、体に何か異常を感じた場合は、服用を中止して医師にご相談ください。

重大な副作用

重大な副作用として、以下の症状が現れることがあります。

・呼吸困難
・全身潮紅
・じんま疹
・ショック
・アナフィラキシー
・高熱
・紅斑、水疱
・関節痛
・中毒性表皮壊死融解症
・皮膚粘膜眼症候群
・急性汎発性発疹性膿疱症
・息苦しい
・喘鳴(喘息発作の誘発)
・全身けん怠感
・食欲不振
・皮膚や白目が黄色くなる
・劇症肝炎
・肝機能障害
・黄疸
・咽頭痛
・発熱
・筋肉痛
・顆粒球減少症

これらの症状が現れたり、体に何か異常を感じた場合は、すぐに服用を中止して医師にご相談ください。

飲み方・使い方

・成人が頭痛・歯痛など鎮痛目的として使用する場合
できるだけ空腹時を避け、1回につき300~1,000mgを服用します。
服用間隔は4~6時間以上あけてください。
1日の最大服用量は4,000mgとなります。
※年齢や症状によって服用量が異なります。

・成人が解熱・鎮痛目的として使用する場合
できるだけ空腹時を避け、1回につき300~500mgを服用します。
服用間隔は4~6時間以上あけてください。
1日の服用回数は2回まで、最大服用量は1,500mgとなります。
※年齢や症状によって服用量が異なります。

多めの水で服用すると胃への刺激が少なくなります。

カゼの発熱時に服用する場合、一般的に38.5度以上を目安にしてください。
熱が上昇している時ではなく、上がりきった時に服用すると効果的です。

服用・使用時の注意点

・インフルエンザなどのウイルス性の感染症の場合、解熱する事で病気からの回復を遅らせてしまう可能性があります。むやみに解熱しないよう気をつけましょう。

・パナドールはアセトアミノフェン500㎎が配合されています。服用方法は既定の通りお守りください。

・飲み忘れに気づいた場合は、できるだけ早く1回分を服用してください。
※次の服用時間が近い場合を除きます。

・1度に2回分を服用しないでください。

・誤って多く飲んだ場合は医師や薬剤師に相談してください。

・服用の中断は自己判断せず、医師の指示に従ってください。

・アルコール(飲酒)により、肝臓への副作用が起こりやすくなる可能性があります。
服用中は飲酒を控えてください。

・パナドール(アセトアミノフェン)と他の薬の併用はお控えください。
肝臓への副作用が起こりやすくなる可能性があります。
市販のカゼ薬・鎮痛剤を服用する際は、アセトアミノフェンが含まれてない事を確認し、含まれている場合は服用しないでください。

・パナドール(アセトアミノフェン)を1日の服用量が1,500mgを越えて長期間服用する場合、定期的に肝臓の働きを調べる検査を受けましょう。

使用できない人

・アスピリン喘息の人
・胃潰瘍の人
・血液の病気の人
・肝臓病の人
・腎臓病の人
・心臓病の人
・喘息の人
・小児
・妊婦、妊娠の可能性がある人
・授乳中の人
・高齢者

使用に注意が必要な人

・アレルギーがある人
・胃腸が悪い人
・腎臓の悪い人
・肝臓の悪い人
・持病のある人
・栄養状態のよくない人
・飲酒量の多い人
・薬を服用中の人

上記に該当する人が使用を希望される場合、使用前に必ず医師にご相談ください。

併用禁忌

・アセトアミノフェンを含む他の薬剤
併用により、アセトアミノフェンの過量投与による重篤な肝障害が発現する恐れがあります。

併用注意

以下の薬はパナドール(アセトアミノフェン)と相性が悪いため、併用は避けてください。

・リチウム製剤(炭酸リチウム)
・チアジド系利尿剤(ヒドロクロロチアジド等)
・クマリン系抗凝血剤(ワルファリンカリウム)
・カルバマゼピン
・フェノバルビタール
・フェニトイン
・プリミドン
・リファンピシン
・イソニアジド
・抗生物質
・抗菌剤

保管方法

・高温多湿の場所を避け、直射日光の当たらない涼しい所に保管してください。

・子供の手の届かない場所に保管してください。

・容器の移し替えはせず、そのまま保管してください。品質が変化してしまう可能性があります。

・使用期限の過ぎた商品は、使用しないでください。

有効成分

アセトアミノフェン500㎎

メーカー

GSK

発送国

香港

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