効果・効能 | アレルギー性鼻炎 花粉症 アトピー性皮膚炎 じんま疹 痒疹 皮膚疾患(湿疹、皮膚炎、皮膚そう痒症)に伴うかゆみ |
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カテゴリ | 花粉症・鼻炎 アトピー性皮膚炎 |
商品到着目安 | 今購入すると、 10月17日~10月21日前後(予定) |
発送国 | シンガポール |
口コミ評価 | (1件/平均:5点) |
内容量 | 値引率 | 販売価格 | 取得ポイント | 購入 | お気に入り |
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10錠 |
10% OFF |
定価2,000円
1,800円(1錠あたり) |
54ポイント | カートに入れる | |
20錠 |
19% OFF |
定価4,000円
3,240円(1錠あたり) |
97ポイント | カートに入れる | |
30錠 |
37% OFF |
定価6,000円
3,780円(1錠あたり) |
113ポイント | カートに入れる |
・テルファストは、サノフィ社が開発した。
・テルファストは、アレルギー性鼻炎や花粉症などの症状を抑える、抗アレルギー(抗ヒスタミン)治療薬。
・アレグラのジェネリック医薬品。(※1)
・テルファストは、第2世代の抗ヒスタミン薬なので、アレルギー性鼻炎などの症状を緩和する働きがある。
・眠気や口の乾き、排尿障害を抑える抗コリン作用などの副作用が少ないのが特徴。
・うすい桃色の楕円形の錠剤。
・当サイトでは、60mgの購入が可能。
(※1)ジェネリック医薬品とは・・・元々存在している薬と同じ有効成分を使って作られ、同じ効果があると認められた医薬品のこと。
開発にかかるコストを抑えられるため、安く提供されている。
味や形状は飲みやすく改良されていることが多い。
テルファストは、第2世代の抗ヒスタミン薬です。
第1世代の抗ヒスタミン薬と比べると、即効性があり持続時間が長いといった特徴があります。
また、副作用が少ないため、眠気や口の乾き、排尿障害などが抑えられます。
主な副作用の症状は、次の症状があげられます。
主な症状 | 発生頻度 |
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頭痛 | 4.6% |
眠気 | 2.3% |
吐き気 | 1.2% |
稀に起きる重大な副作用としてアファフィラキシーショック(※2)、肝機能障害、白血球減少、好中球減少があります。
万が一、これらの症状が表れた場合は直ちに服用を中止し、医師の診察を受けてください。
(※2)アナフィラキシーショックとは?
アナフィラキシーショックはI型アレルギー反応の1つであり、全身にあらゆる症状が発現します。
90%は皮膚症状にあり、粘膜、呼吸器、消化器に症状が現れる傾向があります。
症状には軽症、中等症、重症と3段階あり、特に重症の場合、意識がなくなる場合もありますので、少しでも異常を感じた場合は直ちに医師の診察を受けてください。
1回1錠、1日2回服用してください。
1日2回服用する際は、2回目の服用時まで6~8時間間隔を空けてください。
テルファストは、空腹時に服用すると効果が現れやすいです。
日本で推奨されている認可量は、60mgを2回、1日最大4錠までは服用可能です。
小柄な日本人の体質には、60mgで十分に効果が期待できます。
なお、症状によっては、適切な用量に調整してください。
使用する量や期間は症状に合わせて医師に相談してください。
服用が長期になるときは、念のため定期的に肝機能検査を受けてください。
花粉症で使う場合、予防的に花粉の飛び始める直前から開始することがあります。花粉が終わる時期まで続けるのが望ましいです。花粉終了後も漫然と長期にわたり服用しないようにしてください。
上記症状のある方は服用に注意し、医師と相談してください。
他に服用している薬がある場合は、飲み合わせにより薬の効果を強めたり弱めたりする恐れがあります。
現在報告されておりません。
併用注意薬は、テルファストと併用して服用するにあたり注意が必要な薬です。
・制酸剤(水酸化アルミニウム・水酸化マグネシウム含有製)
テルファストとの併用によって、作用を減弱させる恐れがあります。
・エリスロマイシン
テルファストとの併用によって、血漿中濃度が上昇したことが確認されています。
・直射日光が当たらない湿気の少ない涼しい場所に保管してください。
・小さな子の手が届かない場所に保管してください。
・誤飲の原因になったり、品質が変わる恐れがあるため容器は入れ替えないでください。
・表示されている期限を過ぎたものは服用、使用しないでください。
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2020-08-26
佐々木さん
35歳
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テルファスト(アレグラ) 60mg
1,800円~