マクトリン

商品詳細

特徴

・マクトリンは、インドのAsle pharmaceuticalsが製造販売している片頭痛の治療薬。

・マクサルトのジェネリック医薬品。

・日本国内でも同じ有効成分の薬が承認薬として存在している。

・当サイトでは有効成分リザトリプタン安息香酸塩錠10㎎の購入が可能。

こんな人にオススメ

• 病院で片頭痛の診断を受けている
• 血管拡張作用が原因の片頭痛で悩んでいる
• 急に起こる片頭痛を解消・緩和したい

効果

• 片頭痛

マクトリンの有効成分が、脳内の血管を収縮させて片頭痛の症状を解消する効果に期待できます。

作用時間

服用後15～30分前後で効果が現れます。

その後、1～2時間ほど効果が持続します。

※効果には体調や体格などにより個人差があります。

副作用

マクトリンの主な副作用は以下の通りです。

・眠気
・倦怠感
・めまい
・口渇
・脱力感

その他、重い副作用の症状としてアナフィラキシーや不整脈、心筋梗塞などが発症するおそれがあります。

服用後に異常を感じた場合は、服用を中止して医療機関で受診してください。

服用方法

片頭痛発現時に1回1錠（10㎎）を、水またはぬるま湯で服用してください。

効果が不十分な場合は、追加で服用することができます。

ただし、前回の投与から2時間以上空ける必要があります。

また、1日の摂取量は最大2錠（20㎎）までとなっています。

服用時の注意点

・マクトリンは片頭痛発現時に服用する薬です。
予防目的での服用は控えてください。

・服用後に全く効果を感じられない場合であっても、20㎎以上の追加服用はしないでください。

・服用後、体調不良などを感じた場合はすぐに使用を中止して医療機関で受診してください。

・本品の使用に関しては全て自己責任となり、当サイトでは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

マクトリンの服用に注意が必要な方

・虚血性心疾患の可能性がある（重篤な不整脈がある、閉経後の女性、40歳以上の男性、冠動脈疾患の危険因子を有している）
・肝機能障害を患っている
・てんかん、または痙攣を起こしやすい気質的脳疾患がある
・脳血管障害の可能性がある
・WPW症候群、またはほかの心臓副伝導路と関連した不正脈を患っている
・高血圧症

上記に該当する方は、使用を控えるか、事前に医師や専門家へ相談の上で使用を検討してください。

マクトリンを服用できない方

・マクトリンに含まれる成分に対してアレルギー反応が出たことがある
・心筋梗塞など心肺機能に障害を持っている
・脳血管や末梢血管に障害を持っている
・高血圧症で治療を受けていない
・血液透析を行っている

併用禁忌

・エルゴタミン製剤
（エルゴタミン酒石酸塩、無水カフェイン、イソプロピルアンチピリン）

・エルゴタミン誘導体含有製剤
（ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩、エルゴメトリンマレイン酸塩、メチルエルゴメトリンマレイン酸塩）

・スマトリプタンコハク酸塩
・ゾルミトリプタン
・エレトリプタン臭化水素酸塩
・ナラトリプタン塩酸塩

併用注意

選択的セロトニン再取り込み阻害剤
（フルボキサミンマレイン酸塩、パロキセチン塩酸塩水和物等）

セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤
（ミルナシプラン塩酸塩）

上記の薬を服用中の方は、併用することによりセロトニン症候群（不安、焦燥、興奮、発熱、頻脈など）があらわれる恐れがあります。

保管方法

・高温多湿の場所を避け、直射日光の当たらない涼しい所に保管してください。

・子供の手の届かない場所に保管してください。

・容器の入れ替えは、誤飲や成分の性質が変化する恐れがあるため行わないでください。

・使用期限の過ぎた商品は使用しないでください。

有効成分

リザトリプタン安息香酸塩錠（Rizatriptan Benzoate）10mg

メーカー

発送国

マクトリンの口コミ

▼評価別に絞り込む▼