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LQUIN(クラビットジェネリック)

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効果・効能クラミジア 淋菌 赤痢菌 子宮頸管炎 アクネ菌 副鼻腔炎
カテゴリクラミジア
淋病
ニキビ
商品到着目安今購入すると、
10月17日~10月21日前後(予定)
発送国シンガポール・インド
口コミ評価(4件/平均:4.3点)
銀行振込、コンビニ決済、クレジット決済OK、梱包商品名記載なし、メーカー正規品保証、郵便局留め対応
LQUIN(クラビットジェネリック) 250mg
内容量 値引率 販売価格 取得ポイント 購入 お気に入り
20錠 10
OFF

定価2,000円 1,800(1錠あたり)
90円

54ポイント カートに入れる
40錠 15
OFF

定価4,000円 3,420(1錠あたり)
85円

102ポイント カートに入れる
LQUIN(クラビットジェネリック) 500mg
内容量 値引率 販売価格 取得ポイント 購入 お気に入り
10錠 10
OFF

定価2,000円 1,800(1錠あたり)
180円

54ポイント カートに入れる
30錠 19
OFF

定価6,000円 4,860(1錠あたり)
162円

145ポイント カートに入れる
LQUIN(クラビットジェネリック) 750mg
内容量 値引率 販売価格 取得ポイント 購入 お気に入り
5錠 10
OFF

定価2,000円 1,800(1錠あたり)
360円

54ポイント カートに入れる
15錠 19
OFF

定価6,000円 4,860(1錠あたり)
324円

145ポイント カートに入れる

商品詳細

LQUINは、インドにあるシプラが製造・販売している、クラビットのジェリック医薬品です。

有効成分レボフロキサシンの作用によって、クラミジアや淋病、ニキビ、膀胱炎、副鼻腔炎や歯周病といった様々な細菌感染症の治療に効果があります。

LQUINはニューキノロン系抗菌薬に属するレボフロキサシンは、細菌に対してとくに効果的です。

※ウイルス感染症(風邪、インフルエンザなど)以外に作用します。

LQUINの特徴

①強力な殺菌&抗菌作用
細菌を死滅させて増殖を抑える

②細菌感染症全般に効果を発揮
44種類もの細菌に適応している

③1日1回の服用でOK
500mgを水かぬるま湯で飲むだけ

LQUINの効果

こんな人におすすめ
  • 感染症にかかりやすい
  • 感染症を予防したい
  • クラミジアや淋病などの性病を治したい
  • 膀胱炎になりやすい
  • ニキビをアクネ菌から治療したい

LQUINの適応症

LQUINの適応症は、以下の通りです。

適応症
  • 表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症、ざ瘡(化膿性炎症を伴うもの)、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、乳腺炎、肛門周囲膿瘍、咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎(急性症、慢性症)、精巣上体炎(副睾丸炎)、尿道炎、子宮頸管炎、胆嚢炎、胆管炎、感染性腸炎、腸チフス、パラチフス、コレラ、バルトリン腺炎、子宮内感染、子宮付属器炎、涙嚢炎、麦粒腫、瞼板腺炎、外耳炎、中耳炎、副鼻腔炎、化膿性唾液腺炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎、炭疽、ブルセラ症、ペスト、野兎病、肺結核及びその他の結核症、Q熱

LQUINを服用して効果が出るまでの例は、以下の通りです。
・膀胱炎 3日
・クラミジア 7日
・腸チフス・パラチフス 14日
※期間は症状によって異なります。個人差があるため、あくまで目安のひとつとして参考にしてください。

LQUINの有効成分

有効成分レボフロキサシンとは?
  • 総称名:レボフロキサシン
  • 一般名:レボフロキサシン水和物

LQUINの主成分であるレボフロキサシンは、細菌感染による感染症の治療に用いられるニューキノロン系の抗生物質です。
細菌の増殖はDNAを複製することによって行われますが、レボフロキサシンは細菌が増殖するときの蛋白質合成を阻害します。
本来であれば、DNAジャイレースやトポイソメラーゼなどの酵素が断裂することで細菌が複製されて増殖します。
しかし、レボフロキサシンがDNAジャイレースやトポイソメラーゼの働きを抑制するため、細菌の複製をできなくして増殖を抑えるのです。

ほとんどの細菌が同じ原理で増殖するため、レボフロキサシンは幅広い菌種に対応しています。

LQUINの適応菌種は、以下の通りです。

適応菌種
  • 本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、淋菌、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、炭疽菌、結核菌、大腸菌、赤痢菌、サルモネラ属、チフス菌、パラチフス菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、ペスト菌、コレラ菌、インフルエンザ菌、緑膿菌、アシネトバクター属、レジオネラ属、ブルセラ属、野兎病菌、カンピロバクター属、ペプトストレプトコッカス属、アクネ菌、Q熱リケッチア(コクシエラ・ブルネティ)、トラコーマクラミジア(クラミジア・トラコマティス)、肺炎クラミジア(クラミジア・ニューモニエ)、肺炎マイコプラズマ(マイコプラズマ・ニューモニエ)

含有量・内容量

LQUINの成分含有量は、以下の3種類です。
・250mg
・500mg
・750mg

LQUINの内容量ですが、250mg錠と500mg錠は1シート10錠入りです。
750mg錠は1シート5錠入りとなっています。

剤形・形状
  • 剤形:錠剤
  • 形状:楕円形
  • 色:赤茶色

LQUINは一般的な錠剤よりもやや大きめです。服用の際は、喉に詰まらせないように注意しましょう。

LQUINの服用方法

用法・用量
  • 1日1回500mg
  • 水またはぬるま湯で服用
  • 食事の影響を気にせず服用可能
  • なるべく決まった時間に服用

症状に合わせた服用方法の例は、それぞれ以下の通りです。

膀胱炎などの場合
  • 1日1回500mgを服用
  • 3日間継続して服用
クラミジアなどの場合
  • 1日1回500mgを服用
  • 7日間継続して服用
腸チフスなどの場合
  • 1日1回500mgを服用
  • 14日間継続して服用

通常、成人は1日1回500mgを服用しましょう。
症状や疾患にあわせて服用量を適宜調整してください。

LQUINは食事の影響を受けにくいため、食前食後、空腹時を問わず服用可能です。

※腎機能が低下している人は服用量を調整する必要があるため、必ず医師に相談してください。

推奨用量

成人:1日1回500㎎

腎機能が低下している人は、以下のように服用を開始してください。

【腎機能クレアチニンクリアランス(CLcr)値(mL/min)】

20≦CLcr<50
  • 初日は500mgを1回服用
  • 2日目以降250mgを1日1回服用
CLcr<20
  • 初日は500mgを1回服用
  • 2日目は服用しない
  • 3日目250mgを1回服用
  • 4日目は服用しない
  • 5日目250mgを1回服用
  • 6日目は服用しない
  • ※初日以外は2日に1回のペースで服用

服用時の注意点

  • 必要以上の期間と量を飲まない
    LQUINの服用は、症状にあわせて必要最低限の期間だけ服用してください。予期せぬ副作用や、耐性菌が出現する恐れがあります。
  • 必ず1日量を1回で服用
    耐性菌の出現を抑制するため、必ず1日量を1回で服用してください。
  • 飲み忘れた場合、2回分を1度に飲まない
    飲み忘れたと1日以内に気付いたときは当日分をすぐに服用してください。次の飲み時間が近い場合は1回分だけ服用してください。
  • 腹部・胸部・背部に違和感
    腹部や胸部、背部に違和感を感じた場合は、医師の診察を受けてください。
  • 運転や機械の操作
    意識障害があらわれる場合があるため、自動車や自転車の運転、機械の操作時には注意しましょう。
  • 持病や常用薬がある人
    他の治療薬を併用している場合は、肝機能が低下する場合があります。LQUINとの併用が可能か確認しておきましょう。
  • 肺結核およびその他の結核症の人
    肺結核およびその他の結核症の場合は、原則として他の抗結核薬と併用することが推奨されています。
  • 重症筋無力症の人
    重症筋無力症の人は注意して服用してください。重症筋無力症の状態を悪化させる可能性があります。
  • 高齢の人
    高齢の人は、腱障害があらわれやすいので、腱周辺の痛み、浮腫、発赤等の症状があらわれた場合は、ただちに医療機関を受診してください。

服用できないケース

一般的に成人であれば服用可能ですが、以下の条件に当てはまる方は服用をお控えください。

禁忌
  • (1)本剤やレボフロキサシンもしくはオフロキサシンに対して過敏症の既往歴がある人(炭疽等の重篤な疾患以外に用いる場合)
  • (2)妊娠もしくは妊娠の可能性がある人
  • (3)小児等

以上が、LQUINを服用できないケースです。ただし、個人の状態によっては、上記以外にも服用できない場合があるため、服用に不安がある人は医師に相談してください。

注意
  • (1)てんかん等の痙攣性疾患またはこれらの既往歴のある人
  • (2)キノロン系抗菌薬に対し過敏症の既往歴のある人
  • (3)心疾患のある人
  • (4)重症筋無気力症の人
  • (5)大動脈や大動脈乖離を合併および既往している人
  • (6)腎機能障害がある人
  • (7)授乳中の人
  • (8)高齢の人

LQUINの副作用

報告されている主な副作用は以下の通りです。

発現率 5%以上 1〜5%未満 1%未満 頻度不明
過敏症 発疹 そう痒症 蕁麻疹、光線過敏症、ショック、アナフィラキシー、過敏性血管炎
精神神経系 めまい、不眠、頭痛 傾眠、振戦、意識障害 幻覚、錐体外路障害、ぼんやり、しびれ感、痙攣、錯乱、せん妄、抑うつ等の精神症状
泌尿器 血尿、クレアチニン上昇 頻尿、尿閉、無尿、尿蛋白陽性、BUN上昇、急性腎障害、間質性腎炎
肝臓 ALT上昇、LDH上昇、AST上昇 肝機能異常、γ-GTP上昇、血中ビリルビン増加、ALP上昇 劇症肝炎、肝機能障害、黄疸
血液 白血球数減少、好酸球数増加、好中球数減少、血小板数減少 リンパ球数減少、貧血 汎血球減少症、無顆粒球症、溶血性貧血、血小板減少
消化器 悪心、嘔吐、下痢、腹部不快感、食欲不振 腹痛、口渇、腹部膨満、胃腸障害、消化不良、便秘 口内炎、舌炎、偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎
感覚器 味覚異常、耳鳴 味覚消失、視覚異常、無嗅覚、嗅覚錯誤、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、中毒性表皮壊死融解症
循環器 動悸 低血圧、頻脈、QT延長、心室頻拍、大動脈瘤、大動脈解離
その他 胸部不快感、CK上昇、四肢痛、関節痛注)、咽喉乾燥、尿中ブドウ糖陽性、熱感、浮腫 高血糖、低血糖、筋肉痛、発熱、関節障害、発汗、胸痛、脱力感、倦怠感、間質性肺炎、好酸球性肺炎、横紋筋融解症、アキレス腱炎、腱断裂等の腱障害、重症筋無力症の悪化、末梢神経障害

これらの副作用は症状が持続する場合や強い場合、服用の度に特定の副作用が現れる場合は、体質に合っていない可能性があります。

重大な副作用

重大な副作用として、下記の症状が頻度不明で報告されています。

  • ショック、アナフィラキシー
    初期症状:紅斑、悪寒、呼吸困難等
  • 中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)
    初期症状:高熱や 全身倦怠感 などの症状を伴って、口唇・口腔、眼、外陰部などを含む全身に紅斑や水疱など
  • QT延長、心室頻拍
    初期症状:めまい、動悸、胸が 痛む、胸部の不快感など
  • 痙攣
  • 急性腎障害、間質性腎炎
    初期症状:背中の痛み、発熱、発疹など
  • 劇症肝炎、肝機能障害、黄疸
    初期症状:発熱、筋肉痛、倦怠感、食欲不振、嘔気・嘔吐、そう痒など
  • 汎血球減少症、無顆粒球症、溶血性貧血、血小板減少
    初期症状:発熱、咽頭痛、倦怠感など
  • 間質性肺炎、好酸球性肺炎
    初期症状:発熱、咳嗽、呼吸困難、胸部X線異常、好酸球増多
  • 偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎
    初期症状:腹痛、頻回の下痢
  • 横紋筋融解症
    初期症状:筋肉痛、脱力感、CK上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇など
  • 低血糖
    初期症状:吐き気、冷や汗、動悸、痙攣、手足の震え
  • アキレス腱炎、腱断裂等の腱障害
    初期症状:腱周辺の痛み、浮腫、発赤など
  • 錯乱、せん妄、抑うつ等の精神症状
  • 過敏性血管炎
    初期症状:発熱、腹痛、関節痛、紫斑、斑状丘疹や、皮膚生検で白血球破砕性血管炎など
  • 重症筋無力症の悪化
    初期症状:呼吸困難、噛みにくい、飲み込みにくい、咳など
  • 大動脈瘤、大動脈解離
    初期症状:自覚症状があらわれにくい、胸や背中の痛み、お腹や腰の痛み、手足の痛みや冷たさ
  • 末梢神経障害
    初期症状:手足のしびれ・感覚異常・筋力低下など

※これらの症状が発生した場合、すみやかに医療機関で医師の診察を受けてください。

LQUINの併用禁忌薬

現在報告されておりません。

LQUINの併用注意薬

LQUINとの併用注意薬は、以下の通りです。

薬剤名等 臨床症状・措置方法 機序・危険因子
フェニル酢酸系又はプロピオン酸系非ステロイド性消炎鎮痛薬
 フルルビプロフェン等
痙攣を起こすおそれがある。 中枢神経におけるGABAA受容体への結合阻害が増強されると考えられている。
アルミニウム又はマグネシウム含有の制酸薬等、鉄剤
 水酸化アルミニウム
 酸化マグネシウム
 硫酸鉄等
本剤の効果が減弱されるおそれがある。
これらの薬剤は本剤投与から1~2時間後に投与する。
これらの薬剤とキレートを形成し、本剤の吸収が低下すると考えられている。
クマリン系抗凝固薬
 ワルファリン
ワルファリンの作用を増強し、プロトロンビン時間の延長が認められたとの報告がある。 ワルファリンの肝代謝を抑制、又は蛋白結合部位での置換により遊離ワルファリンが増加する等と考えられている。
QT延長を起こすことが知られている薬剤
 デラマニド等
QT延長を起こすおそれがある。 QT延長作用が相加的に増加するおそれがある。
副腎皮質ホルモン剤(経口剤及び注射剤)
 プレドニゾロン
 ヒドロコルチゾン等
腱障害のリスクが増大するとの報告がある。
これらの薬剤との併用は、治療上の有益性が危険性を上回る場合のみとすること。
機序不明

これらのリストは可能な限り最新の情報に更新していますが、併用注意薬の全てが記載されているわけではありません。持病や常用している医薬品のある人は、事前に医師や薬剤師に相談してください。

飲み合わせ

食べ物や飲み物との飲み合わせに関しては、現在報告されておりません。

LQUINの保管方法

薬の効果を維持するため、シートや箱、元の容器に入れたまま保管してください。
一度取り出した錠剤は、サプリメントケースなどの密閉容器に入れて保管しましょう。
錠剤を割って服用した場合は、残りをラップに包むなどして密閉された容器に保管し、2日以内に服用してください。

保管場所

直射日光や湿気を避け、室温(1~30℃)で保管してください。
また、必ず子どもやペットの手が届かないところに保管してください。
誤飲による健康被害の恐れがあります。

使用期限

外箱のパッケージや錠剤のシートに表示されている使用期限をチェックし、必ず期限内に服用しましょう。
使用期限が切れてしまっている場合は、効果の低下や予期せぬ副作用の恐れがあるため、絶対に服用しないでください。
使用期限の切れた錠剤は、封筒に入れるか紙に包むなどし、可燃ごみとして廃棄してください。

参考サイト

医薬品の説明には、販売国の商品説明書の他にも、下記の情報を参考に記述しています。

クラビット先発薬:第一三共株式会社(PDF)

ご注意: 当サイトの商品情報は、お客様が商品を選ぶ際に参考にしていただくためのものであり、医師や薬剤師およびその他の資格をもった専門家の意見に代わるものではございません。
ご使用前には必ずお届けの商品ラベルや注意書きをご確認ください。また、この商品情報は病気を治すための自己診断に使うことはできません。
アレルギー体質の方、妊婦の方、持病をお持ちの方などは、かかりつけの医師にご相談のうえご購入ください。

梱包

①梱包の形態
匿名性を保つため、外観から中身が推測しにくい段ボールで梱包されています。
プライバシーを大切にされる方にも安心です。

②商品名の表示
国内配送時には、宛先と通関に必要な書類のみで、LQUINやレボフロキサシンといった名称が明記されないように配慮しております。
梱包表面にも商品名は記載しておりませんので、受け取り時に周囲に気付かれる心配はありません。

③同梱物
輸送中に商品が破損しないよう、LQUINは緩衝材に包まれています。

④配送方法
配送状況が確認できるトラッキング番号を発行しておりますので、追跡番号を利用して現在の状況を確認できます。
お届け日数は、発送地や到着地によって異なりますが、おおよそ2週間前後です。 郵便局留めも可能です。

メーカー

シプラ

発送国

シンガポール・インド

LQUIN(クラビットジェネリック)の口コミ

▼評価別に絞り込む▼

  • すべて
  • ★★★★★
  • ★★★★
  • ★★★
  • ★★
  • 2020-09-10

    すみれさん

    24歳

    クラミジアかも・・と不安な症状があったので、ひとまずこれを飲んでみました。
    症状が収まったのでほっとしています。病院嫌いなので、よかったです。
  • 2020-08-30

    aoさん

    26歳

    耳鼻科で処方される薬と成分一緒だし、安くて効くからこれでいいかなと。最近は到着が遅いので一気に買ってストックしておきます。
  • 2020-07-11

    ゆりやんさん

    27歳

    ひどいニキビがこれを飲むとだいぶ落ち着きます。皮膚科行くのも大変だし、これと塗り薬で普通に治せます。
  • 2020-03-29

    K・Uさん

    28歳

    淋病のような症状が出て、怖くなって注文しました。ひとまず14日間服用してみます。
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