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ダパカートM

更新日:
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効果・効能血糖値の改善 ダイエット 心不全
カテゴリメトホルミンジェネリック
糖尿病
食欲抑制・脂肪燃焼
使用のタイミング1日1~2回、食前後に服用
商品到着目安今購入すると、
12月17日~12月21日前後(予定)
発送国インド
口コミ評価(1件/平均:4点)
銀行振込、コンビニ決済、クレジット決済OK、梱包商品名記載なし、メーカー正規品保証、郵便局留め対応
ダパカートM 10mg+500mg
内容量 値引率 販売価格 取得ポイント 購入 お気に入り
30錠 10
OFF

定価7,200円 6,500(1錠あたり)
216円

195ポイント カートに入れる
60錠 17
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定価14,400円 12,000(1錠あたり)
200円

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90錠 26
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定価21,600円 16,000(1錠あたり)
177円

480ポイント カートに入れる

商品詳細

ダパカートMは、インドにあるカディラが製造・販売しているジェネリック医薬品です。

2型糖尿病の治療に使用される2つの薬、フォシーガ(10㎎)とメトグルコ(500㎎)が配合されています。

有効成分メトホルミンとダパグリフロジンの作用によって、高いダイエット効果が得られます。

また、血糖値コントロールの調整や重篤な合併症の発症リスクを抑える働きもあり、安全性や副作用の面においても優れた成分です。

糖尿病の治療薬としても服用されていますが、日本国内の美容クリニックでは、ダイエット効果を目的として処方されています。

2つの有効成分を組み合わせた医薬品だからこそ双方の作用を活かすメリットがあり、単体服用よりも血糖値をよりよく制御できるのです。

ダパカートMの特徴

①糖の排出量が増える
余分な糖を体外へ排出する働き

②筋肉の減少を抑え脂肪燃焼が促進される
フォシーガとメトグルコの相互作用による働き

③空腹感が抑えられる
メトホルミンの作用により、空腹感を感じにくくなる働き

ダパカートMの効果

こんな症状にお悩みの方に
  • 食事制限がつらい
  • 運動しても痩せない
  • 体重がなかなか減らない
  • 筋トレの効率をよくしたい
  • 生活習慣を見直したい
  • 2型糖尿病で悩んでいる

ダパカートMはメディカルダイエットで利用されている医薬品で、血糖値を下げる働きがあります。

また、インスリンの効き具合が鈍くなっている状態であるインスリン抵抗性の改善や、肝臓から放出されるブドウ糖の抑制、消化菅でのホルモン作用の調整など、多様な作用を持つ医薬品です。

他にも、筋肉での糖の働きを高める作用、余分な糖の排出を促す作用、インスリン非依存性なため低血糖を生じにくいというメリットもあり、現在多くの医療機関で注目されています。

もとは2型糖尿病の治療薬ですが、ダイエット目的の服用においても効果的であることが判明しています。

ダパカートMの有効成分

メトホルミン、ダパグリフロジンどちらも2型糖尿病の治療に用いられる成分で、血糖コントロールの医薬品として用いられます。

有効成分メトホルミンとは?
  • 総称名:メトグルコ
  • 一般名:メトホルミン塩酸塩
  • 欧文一般名:Metformin Hydrochloride
有効成分ダパグリフロジンとは?
  • 総称名:フォシーガ
  • 一般名:ダパグリフロジンプロピレングリコール水和物
  • 欧文一般名:Dapagliflozin Propylene Glycolate Hydrate

メトグルコはビグアナイド系薬剤に分類され、肝臓での糖新生を抑制する効果があります。
また、インスリンの抵抗性を改善することで、インスリン感受性を良くして血糖値を下げます。
そういった作用から、インスリン抵抗性が強いとされる肥満や脂肪肝をもつ糖尿病の人にも効果的です。
不妊治療においては、多嚢胞性卵巣症候群における排卵誘発と、多嚢胞性卵巣症候群の生殖補助医療における調節卵巣刺激の効果が認められています。

フォシーガはSGLT2阻害薬剤に分類され、尿を通じて体から余分な糖分を除去する効果があります。
また、利尿作用や腎保護作用があり、むくみ、心不全や腎臓病など様々な疾患への治療効果の有効性が認められています。

ダパカートMはこれらを組み合わせた医薬品のため、血糖値をより適切に制御することができるのです。

保険適用

・2型糖尿病
・一部の不妊治療

保険適用外

・ダイエット
・高度肥満
・アンチエイジング

※効果は報告されていますが、保険適用ではありません。

含有量・内容量

ダパカートMは、1シート10錠入りです。

1錠あたりにはダパグリフロジン10㎎とメトホルミン500mgが含まれています。

ダパカートMの剤形・形状
  • 剤形:錠剤
  • 形状:楕円(だえん)形
  • 色:白

一般的な錠剤とほとんど同じサイズで、飲み込みやすい錠剤です。

ダパカートMの服用方法

用法・用量
  • 1回1錠
  • 1日1~2回
  • 食前もしくは食後
  • ※飲むタイミングは朝食時がおすすめ

服用を開始して26週間(約6か月)で効果があらわれ、服用を継続して54週間(約1年間)で体重の減少が確認されています。
食事制限や運動・筋トレ、他のダイエット薬と組み合わせることで相乗効果を発揮する医薬品です。
また、適切な用量は年齢、体重、健康状態などによって異なります。

推奨用量

以下に該当する方は、食前か食後に半錠で服用を開始してください。

  • 初めて飲む人
  • 副作用が心配な人
  • 65歳以上の高齢者

半分に割って服用しましょう。

飲み合わせ

以下の飲み物はダパカートMの副作用を増加させる可能性があるため注意してください。

  • アルコール
    過度のアルコール摂取後の服用は禁忌事項とされています。
    アルコールを摂取すると肝機能の低下を招き、重大な副作用である乳酸アシドーシスを発症しやすくなるため注意してください。
    また、アルコールの利尿作用により脱水症状がおこりやすくなることにも注意が必要です。
    アルコールの適量には個人差があるため、過度のアルコールに基準はありません。
    適量がわからない場合は、お酒を飲み過ぎないようにするか、飲酒を控えましょう。
  • ニコチン酸(ナイアシン)
    ニコチン酸(ナイアシン)を多く含む食べ物はメトホルミンの血糖降下作用を弱めてしまう可能性があります。
    効果が失われる原因になるので、以下の食品の食べ過ぎには注意してください。
    ・まいたけ
    ・たらこ
    ・インスタントコーヒー
    ・らっかせい
    ・マグロ
    ・カツオ
    ・サバ
    ・レバー(牛・豚・鶏)など

服用時の注意点

  • 食事しないときには飲まない
    食間の服用は避けてください。胃の中に食べ物があるときに服用しましょう。
  • 飲み忘れたとき
    次の食事で2回分を飲まないでください。飲み忘れたときは1回分スキップしましょう。
  • 運転や高所作業を行わないこと
    ダパカートMを服用すると低血糖を引き起こす可能性があります。
    車の運転や高所での作業など、危険を伴う作業を行う前にはダパカートMの服用を控えるか、効果の影響が収まるまで待つようにしてください。
  • 子どもと高齢者
    18歳未満または75歳以上の人の服用は控えてください。
    子どもや高齢者にとって深刻な健康被害が発生するリスクがあります。

服用できないケース

一般的に、健康な成人であれば使用可能ですが、以下の条件に当てはまる場合は服用をお控えください。

要注意
  • (1)乳酸アシドーシスの既往のある人
  • (2)重度の腎機能障害(eGFR 30mL/min/1.73m2未満)のある人
  • (3)透析患者(腹膜透析を含む)の人
  • (4)重度の肝機能障害のある人
  • (5)心血管系、肺機能に高度の障害(ショック、心不全、心筋梗塞、肺塞栓等)のある人またはその他の低酸素血症を伴いやすい状態にある人
  • (6)直近6ヶ月以内に脳梗塞、脳出血、心筋梗塞の既往歴がある人
  • (7)脱水症の患者又は脱水状態が懸念される人(下痢、嘔吐等の胃腸障害のある人、経口摂取が困難な人等)
  • (8)過度のアルコール摂取者
  • (9)重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、1型糖尿病の人
  • (10)重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある人
  • (11)栄養不良状態、飢餓状態、衰弱状態、脳下垂体機能不全又は副腎機能不全の人
  • (12)妊婦又は妊娠している可能性のある女性
  • (13)本剤の成分又はビグアナイド系薬剤に対し過敏症の既往歴のある人

以上が、ダパカートMを服用できないケースです。ただし、個人の状態によっては、上記以外にも服用できない場合があるため、服用に不安がある方は医師や薬剤師に相談してください。

ダパカートMの副作用

報告されている副作用は以下の通りです。

5%以上 1〜5%未満 1%未満 頻度不明
消化器 下痢(40.5%)、悪心(15.4%)、食欲不振(11.8%)、腹痛(11.5%)、嘔吐 消化不良、腹部膨満感、便秘、胃炎、口渇 胃腸障害、放屁増加
血液 貧血、白血球増加、好酸球増加、白血球減少 血小板減少
過敏症 発疹、そう痒
肝臓 肝機能異常
腎臓 尿量増加 BUN上昇、クレアチニン上昇
代謝異常 乳酸上昇 CK上昇、血中カリウム上昇 血中尿酸増加 ケトーシス
その他 性器感染 めまい・ふらつき、尿路感染、陰部のかゆみ 全身倦怠感、空腹感、眠気、動悸、脱力感、発汗、味覚異常、頭重、頭痛、浮腫、ビタミンB12減少 筋肉痛、鼻づまり、喉の痛み

※消化器症状、全身倦怠感、筋肉痛は、乳酸アシドーシスの初期症状の可能性があるので注意してください。

副作用の症状が重かったり長引く場合は、ダパカートMが体質に合ってない可能性があります。
異変を感じたときは、すみやかに服用を中止して医療機関を受診してください。

重大な副作用

下記の症状が医療機関の報告によって確認されています。

  • 乳酸アシドーシス(頻度不明)
    乳酸アシドーシスは、消化器症状(下痢、悪心、食欲不振、腹痛、嘔吐など)、倦怠感、筋肉痛などの初期症状から始まり、過呼吸、脱水、低血圧、低体温、昏睡などの症状へと進行していく、致死率の高い疾患です。
    乳酸アシドーシスが疑われる場合はダパカートMの服用を中止し、すみやかに医療機関を受診してください。
    血液透析による乳酸とビグアナイド系薬剤(メトホルミン)の除去、輸液による強制利尿(乳酸を含む輸液は使用不可)、炭酸水素ナトリウム静注等によるアシドーシスの補正(過剰投与によるアルカローシスに注意)など、設備の整った医療機関で適切な処置を行う必要があります。
  • 低血糖(5%以上)
    低血糖症状(初期症状:脱力感、高度の空腹感、発汗等)が出た場合は、糖質を含む食べ物を摂取するなど適切に対処してください。
    ただし、α-グルコシダーゼ阻害薬と併用して低血糖の症状が出た場合には、ブドウ糖を摂取してください。
  • 肝機能障害、黄疸(頻度不明)
    肝機能障害のサインとして、肝臓の働きに関わる数値(AST、ALT、ALP、γ-GTP)や、体内のビリルビンの量が通常よりも大幅に高くなることがあります。
    これにより、皮膚や目の白い部分が黄色くなる黄疸(おうだん)があらわれることがあるので注意が必要です。
    これらの症状や変化、異変が見られた場合、直ちに医療機関を受診してください。
  • 横紋筋融解症(頻度不明)
    骨格筋を構成している筋細胞が、融解、壊死してしまう病態です。
    おもな症状として、筋肉痛や脱力感力があること、血液検査でCK(クレアチンキナーゼ)の値が高いこと、血液や尿に含まれるミオグロビンが上昇するという特徴があります。
    早期発見と適切な対処が重要なため、これらの症状や変化が見られた場合、直ちに医療機関を受診してください。
  • 性器・尿路感染(5%以上)
    カンジタなどの性器感染症や、膀胱炎などの尿路感染症を引き起こす可能性があります。
    これは、フォシーガが持つ余分な糖を尿から排出する働きによって陰部に多くの糖が付着するために起こります。
    おもな症状として、陰部に強いかゆみや排尿時の痛みなどです。
    放っておくと、致死率の高い重篤な疾患であるフルニエ壊疽(陰部や肛門周辺の皮下組織に感染が広がる病気)になる可能性があるため、 症状や変化が見られた場合、早めに医療機関を受診してください。
  • ケトアシドーシス(頻度不明)
    ケトアシドーシスは、過度な糖質制限を行ったり、脱水状態を放置したりすることが原因で発症する命に関わる重大な疾患です。
    発症すると、激しい喉の渇き、全身倦怠感、息切れ、吐き気や嘔吐、腹痛、意識障害などが起こります。
    症状が出た場合、早めに医療機関を受診してください。

※上記の症状が発生した場合、すぐに医療機関を受診して医師の診察を受けてください。

ダパカートMの併用禁忌

  • アルコール(過度の摂取)
    可能な限り最新の情報に更新していますが、併用禁忌の全てが記載されているわけではありません。不安のある人は、必ず医師や薬剤師に相談してください。

ダパカートMの併用注意

乳酸アシドーシスを起こすことがある薬剤

  • ヨード造影剤
  • 腎毒性の強い抗生物質
    ゲンタマイシン等
  • 利尿作用を有する薬剤
    利尿剤
    SGLT2阻害剤
    その他

血糖降下作用を増強する薬剤

  • 糖尿病用薬
    インスリン製剤
    スルホニルウレア剤
    速効型インスリン分泌促進薬
    α-グルコシダーゼ阻害剤
    チアゾリジン系薬剤
    DPP-4阻害剤
    GLP-1受容体作動薬
    SGLT2阻害剤
    イメグリミン塩酸塩
    その他
  • たん白同化ホルモン剤
  • サリチル酸剤
    アスピリン等
  • β遮断剤
    プロプラノロール等
  • モノアミン酸化酵素阻害剤

血糖降下作用を減弱する薬剤

  • アドレナリン
  • 副腎皮質ホルモン
  • 甲状腺ホルモン
  • 卵胞ホルモン
  • 利尿剤
  • ピラジナミド
  • イソニアジド
  • ニコチン酸(ナイアシン)
  • フェノチアジン系薬剤

その他

  • シメチジン
  • ドルテグラビル
  • ビクテグラビル
  • バンデタニブ
  • イメグリミン塩酸塩
  • リチウム製剤

可能な限り最新の情報に更新していますが、併用注意薬の全てが記載されているわけではありません。不安のある人は、必ず医師や薬剤師に相談してください。

ダパカートMの保管方法

薬の効果を維持するため、元の容器に入れたまま保管してください。
一度出した錠剤はサプリメントケースに入れて保管しましょう。
錠剤を割って服用した場合は、残りをラップに包むなどして密閉された容器に保管し、2日以内を目途に服用してください。

保管場所

直射日光や湿気を避け、室温(1℃~30℃)で保管してください。
また、必ず子どもやペットの手が届かないところに保管してください。
誤飲による健康被害の恐れがあります。

使用期限

外箱のパッケージや錠剤のシートに表示されている期限をチェックし、必ず期限内に服用しましょう。
期限が切れてしまっている場合は、効果の低下や予期せぬ副作用の恐れがあるため、絶対に服用しないでください。
期限切れの錠剤は、封筒に入れるか紙に包むなどし、可燃ごみとして廃棄しましょう。

参考サイト

医薬品の説明には、販売国の商品説明書の他にも、下記サイトの情報を参考に記述しています。

厚生労働省:メトグルコ500mg(PDF)

Merck Sante:メトホルミン塩酸塩錠(PDF)

KEGG:メトホルミン塩酸塩(外部リンク)

日経メディカル:メトグルコ錠500mgの基本情報(外部リンク)

KEGG: ダパグリフロジンプロピレングリコール水和物(外部リンク)

日経メディカル:フォシーガ錠10mgの基本情報(外部リンク)

ご注意: 当サイトの商品情報は、お客様が商品を選ぶ際に参考にしていただくためのものであり、医師や薬剤師およびその他の資格をもった専門家の意見に代わるものではございません。
ご使用前には必ずお届けの商品ラベルや注意書きをご確認ください。また、この商品情報は病気を治すための自己診断に使うことはできません。
アレルギー体質の方、妊婦の方、持病をお持ちの方などは、かかりつけの医師にご相談のうえご購入ください。

有効成分

ダパグリフロジン(Dapagliflozin) 10mg
メトホルミン(Metformin) 500mg

関連トピック

糖尿病とは

糖尿病の治療法

梱包

①梱包の形態
匿名性を保つため、外観から中身が推測しにくい段ボールで梱包されています。
プライバシーを大切にされる方にも安心です。

②商品名の表示
お届け時には宛先と通関に必要な書類のみが記載されており、ダパカートMやメトホルミンの名称が明記されないように配慮しております。
梱包の表面にも商品名は記載しておりませんので、受け取り時に周囲に気付かれる心配はありません。

③同梱物
輸送中に商品が破損しないよう、医薬品は緩衝材に包まれていることがあります。

④配送方法
配送状況が確認できるトラッキング番号を発行しておりますので、追跡番号を利用して現在の状況を確認できます。
お届け日数は、発送地や到着地によって異なりますが、おおよそ2週間前後です。
郵便局留めも可能です。

メーカー

カディラ

発送国

インド

ダパカートMの口コミ

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  • ★★★★
  • ★★★
  • ★★
  • 2024-04-02

    一番手ゲットさん

    27歳

    フォシーガとメトホルミンの配合剤。1錠飲むだけなんで楽チン。効果は併用したときと同じ感じ。デメリットは、細かく用量を調節はできないこと。ただ、フォシーガとメトホルミンを飲み慣れてる人はこれ1錠でいい。

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